【中古】NYC Mayhem / we stand 7"

怒涛のスピード！パワー！アグレッション！ご存知Straight Aheadの前身スケートロック～スピードメタル～スピードコア・バンドNYC Mayhem。 後にYouth Of today～Agnostic Front～Sick Of it all～Rest in pieces～Cro-mags～ Murphy's Law(真面目すぎてパーティ集団について行けず、すぐにクビにされたらしい ですが)とNYHCの主要なバンドには大方参加してる重要人物、Craig Setari。兄上が ダン・リルカ御大の同級生だったことから、メタル・シーンでフック・アップされ、後に スピードコアを経てストレイト・エッジに転進するまでの奇跡を追った一枚。 資料的価値のみならず、純粋にカッコイイスピードコア期の音源は聴きもの。 そしてご存じ後続SxEバンドStraight Ahead、こちらは前身バンドの速度はキープしつつもユースクルー的キャッチネスを備えたスタイルへと進化。

【中古】Straight Ahead - Spirit Of Youth 7"

A1 Not Afraid Lyrics By – T. Carroll* Music By – C. Setari* A2 Breakaway Music By, Lyrics By – T. Carroll* A3 We Stand Music By – G. Ancis* Music By, Lyrics By – T. Carroll* A4 Right Idea Music By – A. Majidi*, C. Setari* Music By, Lyrics By – T. Carroll* A5 Straight Ahead Lyrics By – T. Carroll* Music By – C. Setari* A6 Spirit Of Youth Lyrics By – T. Carroll* Music By – C. Setari*, G. Ancis* B1 On Parade B2 We Stand B3 Stand United B4 Who's To Blame B5 Spirit Of Youth B6 Think Right B7 Point Of View B8 Unnecessary Violence B9 My Problem

Various ‎– Record Collectors Are Pretentious Assholes 1 CD

Tracklist 1 –End To End (2) None For All 2 –End To End (2) Too Bad 3 –End To End (2) Stake Your Faith 4 –End To End (2) Nothing Done 5 –Follow Fashion Monkeys Hardcore Rules 6 –Follow Fashion Monkeys Business Dance 7 –Follow Fashion Monkeys All American Dinner 8 –Follow Fashion Monkeys Chained To A Hole 9 –Follow Fashion Monkeys Memorial Day 10 –Follow Fashion Monkeys Princess 11 –Follow Fashion Monkeys Tv Religion 12 –Follow Fashion Monkeys U.D.F. 13 –Follow Fashion Monkeys Hot Mustard 14 –Follow Fashion Monkeys Animal New One 15 –Follow Fashion Monkeys For What Its Worth 16 –Follow Fashion Monkeys Str8 In The Face 17 –Follow Fashion Monkeys Degeneration X 18 –Follow Fashion Monkeys Local Celebrity 19 –Follow Fashion Monkeys A Yam 20 –Follow Fashion Monkeys Why Destroy 21 –The End (36) Holocaust Hot 22 –The End (36) Communisty 23 –The End (36) California 24 –Minor Threat Minor Threat 25 –Minor Threat Stand Up 26 –Minor Threat Seein' Red 27 –Minor Threat I Don't Wanna Hear It 28 –Minor Threat Small Man Big Mouth 29 –Minor Threat Straight Edge 30 –Minor Threat Guilty Of Being White 31 –Minor Threat Bottled Violence 32 –Minor Threat Stepping Stone 33 –Bad Brains 12xU 34 –Bad Brains Dont Need It 35 –Bad Brains Supertouch Shitfit 36 –Bad Brains Big Takeover 37 –Bad Brains Riot Squad 38 –Bad Brains I 39 –Crippled Youth Walk Tall, Walk Straight 40 –Crippled Youth Positive Scene 41 –Crippled Youth Can't You See 42 –Crippled Youth Untitled 43 –Crippled Youth Untitled 44 –Crippled Youth Untitled 1-4 - End To End: S/T EP 1990 5-20 - Follow Fashion Monkeys: S/T LP 1986 21-23 - The End: Holocaust Hop EP 1983 24-32 - Minor Threat: Live at DC Space 12.19.1980 33-38 - Bad Brains: Live at CBGB's 12.25.1982 39-41 - Crippled Youth: Demo 1985 42-44 - Crippled Youth: Live 11.30.1985

Kids for cash - demo tape1985

意外にもB.G.Kの曲名から命名されたという、ヴァージニア北部のサバーブ・ティーン・エイジ・ハードコア。メンバーの友人宅の4トラック・レコーダーで録られたという、生々しくも拙い全7曲に、後年発表される7"をまるっと収録。 Scream,7 secondsに影響されたというメンバーの弁もよくわかるメロディックなハードコアではあるが、ボーカル音痴。ゆえに二軍、7Seconds二軍。いい味は出てるのでN級マニアにはたまらないのではないかと。

【中古】Borderline ‎– Unseen 7"

1990年、Conversionリリース。 OutspokenなるしょーもないニュースクールSxEバンドのメンバーが参加する猛烈かっこよいストンピンSxEハードコア。ffo : Judge,Alone in a crowd

【中古】Beyond Reason - It's just begun 7"

89年から92年にかけてフロリダで活動していたハードコア・バンド。ダギング調のジャケにヒップホップを取り入れたストンピーな楽曲ではありますが、本質的にハードコア・バンドとしてのポテンシャルは兼ね備えていて聴かせます。SOIA(in-effect期)、Killing timeあたりとユースクルーをミックスした感じでしょうかね。

【中古】NO FOR AN ANSWER thought crusade cassette tape

OCストレイト・エッジ名バンド！といってもオレンジ・カウンティらしさは一切なし。 前作でのスピードコア要素は影を潜め、ヒップホップ的なビートを取り入れたりと、重心低くモッシャブルなアプローチに。 これはまあ東海岸のマーケットを多分に意識したのでしょう。 わしSXEやけどな、迷いも悩みもする普通の人間やで？と歌うimperfectionは、JUDGEのtake me awayに並んで、89年という転換期を予見させ、 この時代のSxEバンドでは考えられない、知的なリリックの魅力を引き出しています。

【中古】CRIPPLED YOUTH - Join The Fight 7"

Revからの再発盤も廃盤になりました、、、

【中古】Hard stance - S.T 7"

ご存知、Inside outのザック・デ・ラ・ロックをはじめ、Chain of strengthのメンバーも名を連ねたカリフォルニアSxEオールスターズ。カリフォルニアながらメロディックな要素はなく、Judge～Alone in a crowdに通じるゴリゴリ。

【中古】Violent Children - Skate straight 7"

レイ・キャポがYOT以前にドラムを叩いていたポンコツ・スケートロック。イーストコーストならではのスケート感、こんな感じですよね。 よくわからないジャケのリプロ盤ブート。 https://www.youtube.com/watch?v=2-aPwNU01AY 1 Split Scene 1:39 2 New Pride 0:25 3 Culture Sucks 1:43 4 Hilton 1:34 5 Peer Pressure 0:47 6 The Smell 1:13 7 Live Free Or Die 1:16 8 Warren The Thief 1:16 9 Skate Straight 1:34 10 Poison Breath 1:35 11 Violent Children 1:27 12 Complaint 1:57 13 Rad-Con 1:27 14 United Nutmeg 1:11 15 Hardcore Pride 1:16 16 Something Else 1:54 17 Unlisted

【中古】Judge – What We Said... And Where It Went CD

ex-Death before dishonorのマイク・ジャッジがジョン・ポーセルを誘い結成した、世界初のメタリックSxEハードコア・バンド。Judgeがそれまでのユースクルー・ハードコア・バンドと決定的に違ったのは、メタルへの接近。確かにユースクルー・ハードコア・バンドのルーツの一つにハードロックがあったのは事実ですし、それまでもChain of strengthやBeyond、Gorilla Biscuits等、メタル的なアプローチをするバンドもいるにはいました。が、ここまで大胆にメタル・アプローチを取り入れたバンドはいなかったのです。そもそも、ユースクルーは、Agnostic FrontやCro-magsといったバンドがクロスオーヴァー化し、ハードコアのルーツを見失っていくことへのアンチテーゼを出発点としています。が、Chung king sessionでの失敗を糧に彼らが録音環境として選んだのは、Cro-magsのThe age of quarrelアルバムの録音を手がけたJudgeはヘヴィなブレイクダウン～モッシュパートとメタルリフを織り交ぜたメタル・サウンドを聴かせたのです。たしかに、それらクロスオーヴァーのハードコア・バンド以上にメタルに接近しつつも、ハードコアのハードコアたる部分を強調するかの音楽性はクロスオーヴァーとは似て非なるものだったのですが。 ただ、Judgeが悪いわけではありませんが、やってはいけない禁じ手を犯したこのアルバム、90年代に猖獗を極めるメタルSxEバンドにヒントを与えてしまったのは事実。色んな意味でStormであったバンドでした。 さて、こちらのアルバムですが、三ケ所でのライヴを集めた編集盤。 リリースはL+Fですが、L+Fにしては謎に豪華なブックレット、しかもライヴ盤なのに歌詞付きという謎仕様。 ちなみに、1-11の89年コネティカット・ライヴの音源を提供したMalcom.TってのはAntiseenのメンバー。マルコム氏の経営するレコード店、Trash american styleの主力商材はGGアリン関連とSxE系ハードコアというイカレたお店なのでした。 Tracks 1 - 11: recorded at The Anthrax in Connecticut (July, 1st 1989) by Malcom T. Of Thrash American Style Tracks 12 - 14: recorded in Minneapolis (July, 15th 1990) Tracks 15 - 23: recorded at WNYU Radio in New York City (December 1988) 1 Bringin' It Down 2:32 2 Give It Up 2:56 3 Fed Up 2:05 4 Like You 2:17 5 Hold Me Back 2:05 6 I've Lost 1:39 7 Hear Me 2:23 8 New York Crew 2:19 9 Take Me Away 2:42 10 In My Way 2:10 11 Holding On 1:37 12 Where It Went 4:06 13 Warriors 2:35 14 The Storm 3:11 15 I've Lost 2:50 16 Hear Me 2:01 17 In My Way 2:10 18 Hold Me Back 1:58 19 Fed Up 2:02 20 Like You 2:18 21 Bringin' It Down 1:55 22 New York Crew 2:16 23 Give It Up 2:23

【中古】Against the wall - Identify me 7"

Nemesis 1989 orig! この時期、ユースクルー然としたデモでの音楽性からいち早くメタリック・サウンドに移行したカリフォルニア・ストレイト・エッジ・グループ。メタリックといってもニューヨーク的なストンプ感はあまりなく、Dag Nasty影響下のクサイフレーズも聴こえてきたり、手探り感覚がいかにも過渡期のバンドといったところ。 単独作としては唯一の7"。

Judge ‎ - There Will Be Quiet...after the storm 7"

ラストシングル、2024リイシュー、レッド・ヴァイナル。 ハードコア色が薄れてわけのわからないロックみたいになった1曲目で嫌な予感がしますが、再録The Stormは怨念籠っていい感じだし、ツェッペリンのカヴァーもあちら側に足をつっこみそうでぎり留まってる感がまたよし。変にうまくまとまったBringin' it downよりもいいかも。

【中古】Judge ‎ - There Will Be Quiet...after the storm 7"

ラストシングル、見かけなくなりました。

【中古】Judge - Bringin' it down LP

ex-Death before dishonorのマイク・ジャッジがジョン・ポーセルを誘い結成した、世界初のメタリックSxEハードコア・バンド。Judgeがそれまでのユースクルー・ハードコア・バンドと決定的に違ったのは、メタルへの接近。確かにユースクルー・ハードコア・バンドのルーツの一つにハードロックがあったのは事実ですし、それまでもChain of strengthやBeyond、Gorilla Biscuits等、メタル的なアプローチをするバンドもいるにはいました。が、ここまで大胆にメタル・アプローチを取り入れたバンドはいなかったのです。そもそも、ユースクルーは、Agnostic FrontやCro-magsといったバンドがクロスオーヴァー化し、ハードコアのルーツを見失っていくことへのアンチテーゼを出発点としています。が、Chung king sessionでの失敗を糧に彼らが録音環境として選んだのは、Cro-magsのThe age of quarrelアルバムの録音を手がけたJudgeはヘヴィなブレイクダウン～モッシュパートとメタルリフを織り交ぜたメタル・サウンドを聴かせたのです。たしかに、それらクロスオーヴァーのハードコア・バンド以上にメタルに接近しつつも、ハードコアのハードコアたる部分を強調するかの音楽性はクロスオーヴァーとは似て非なるものだったのですが。 ただ、Judgeが悪いわけではありませんが、やってはいけない禁じ手を犯したこのアルバム、90年代に猖獗を極めるメタルSxEバンドにヒントを与えてしまったのは事実。色んな意味でStormであったバンドでした。 89年2ndプレス。 当店オリジナル帯付き。

Unity "Live Rehearsal Demo 1983" 7"

83年、ドラマー・パット・ロングリー宅ガレージにて録音された超初期Unity音源。 クリア盤。 ボーカルはパット・デューバーではなくロブ・リンチ。パット・デューバー加入の経緯をわかりやすく言うと、No Mercyにおけるマイク・ミューア。詳しくはこちらをお聴きください。 https://www.youtube.com/watch?v=KJ9jwtPB_Xg&list=PLF3y5N6Dw5gA1pGQHGuXbcM1u0Pc_MMwW

Unity - Blood days 7"

89年再結成音源。その際の録音はBlood Days LPとして出回っていますが、そこからorig.You are one 7''のボーカルの差し替えテイクを除く新曲のみをピックアップした7"盤。

Inside out - No Spiritual Surrender 7"

後にハードコアを辞め、Rage Against The Machineを率いてラップメタル/ミクスチャー・ロックへと転身するザック・デラロック率いる伝説的SxEハードコア。 ニュースクールのプロトタイプといえるメタリックなサウンドながら、依然ハードコア色も濃い名盤。ターコイズブルー盤。

SSD SS decontrol society system decontrol 82 demotape

ボストン・ストレイト・エッジ！ テ－プは全てプロコピーですが個体差があり、仕入れ元により仕様変更されることがあります。

DYS - Demo + Live at CBGBs tape

ボストン・ストレイト・エッジ！

Youth Of Today - Breakdown the walls LP

円安&値上げでえらい高くなって来ましたが、これでも以前より粗利ザックザクに削っております。ご容赦を。 Underdogのシンガー、リッチーを2ndギタリストとして迎えた新体制のレコーディングで、ベースにクレイグ・サタリ(Straight ahead～Agnostic front～Sick of it all～Cro-mags)、ドラムにドリュー(Crippled Youth～Bold)とWe are not in this alone期のラインナップに負けず劣らずの豪華な布陣。 スタイリッシュに完成されるWe are not in this aloneに比べ、彼らがこよなく愛したNegative approach、SSD、Agnostic frontといった80sハードコアの英雄たちの生々しい息遣いが色濃く感じられる一枚で、人種差別をテーマにした表題曲をはじめ、名曲てんこもり。origのWishing wellプレスの復刻デザインもうれしい限り。 当店オリジナル帯付き。

【中古】GORILLA BISCUITS Walter sings CD

ジャケダメージ

【中古】BOLD / Youth Of Today - split CD

BoldとYOTのスプリット？と驚く方もいるかもしれません。 こちらは時代がまだアナログ盤主流だった時期に、Revelationが大きな売り上げが見込めないCDフォーマットに進出するにあたって実験的に二枚のアルバムをカップリングさせたものでしょう。珍品。

America's hardcore discography CDR

7インチに8曲以上入っているものなら何でも買っていた！というダニー・スラムを中心に82年に結成されたロサンゼルス産ハードコア。厳密にはSxEバンドではなかったようですが、DC直系サウンドで、ポーセルをはじめTシャツ着用率も高く、認知度は高いバンドです。 が、活動期間中に正式な音源を残すことがなく、現在ではカルト的に語られるバンドではないでしょうか。