Warzone - As One (Demo 1986) 7"

高くて申し訳ない。 が、うちは商売ではないので思いっきり内情ばらしますけど、仕入れ値で3000円以上かかってるんですよ。すんません、限界プライスです。 United Bloodでドラムを叩いていたレイビーズがAgnostic Frontを脱退。 暖簾分け的バンド、Skinhead Youthを母体に結成されたスキンヘッドNYHC。 1st 7" Lower east side crewよりさらに凶悪な音質が凄いですね。 この時期はすでにレイビーズがボーカルです。リプロブート盤。 1. As One 2. War Between Races 3. It's Your Choice 4. Will You Ever Come Back? 5. Under 18 6. Wound Up

BAD BRAINS "1980 Demos & ROIR Sessions Raw Mixes" LP

Omega sessions,Black dotsとカブリなしのデモ音源集＋イエローテープのラフミックス集。

Bad Brains - S.T LP punk note edition

ホワイト・ハウス落雷で知られる名盤テープアルバムの新装版。当店オリジナル帯+ライナー付。 ブルーノートのデザイナーが手掛けているらしくオシャレですね。 内容に関しては、言わずと知れた名作ですが、意外なことにDCのバンドに与えた直接的な影響はあんまりないんですね。Scream?いやいや、ロックステディ/レゲエ調の曲があるだけでBad Brainsとは似てませんよね。速いハードコアの曲にしたってMinor threatからの影響がでかい。 どちらかというと、後のNYHCへの影響の方が大きいバンドなんですね。80年代になってもパンクスがポゴ・ダンスやってたニューヨークで突然ハードコアが始まったわけですから。

【中古】Bad Brains Original first recordings CD

Bad Brainsの輝かしき1stテープ・アルバムのCD化。何度か日本版でリリースされていますが、こちらはラフィン・ノーズ、あぶらだこ、リップクリーム、現DTの丸井義則氏のライナー付。というわけでCDながら高額取引されているレアな一枚。discogsでは50usd近くで落札されています。

【中古】Bad Brains - Omega sessions 10"

Bad Brains幻の1980年スタジオ・レコーディング集。 この時期に既にI Against Iが完成されている衝撃！！ 欧米市場では数十ドルで取引されてます。

Bad Brains unknkown sessions CDR

Bad Brains初期未発表音源集+ライヴ。BLACK DOTSやOmega sessionsには未収録。

WARZONE - Open Your Eyes LP

Agnostic Frontののれん分けスキンヘッド・ハードコアバンド。ＢＣリッチが似合う流麗（ダサイとも言う）なギターソロもあり、そこそこにメタリックながらもクロスオーバーとまでは行かない、もしAFがVictim in painとCause for alarmの間にもう一枚リリースしていたらこんな感じ！なスタイル。1stには及びませんがなかなかの好盤です。

Radicals - Ready To Die 7"

Cause for alarmのアレックス・キノンが在籍していたプロト・ハードコア・バンドによる81-82年音源。当時のニューヨークにいそうで実はあんまりいないoi！インフルエンストなサウンド。質の高い楽曲と相反するかの荒々しい音質というデモテープおたくにはたまらないサウンド。 わたくしも私物分確保しましたよ。

Heart Attack ‎– god is dead 7"

オフィシャル・リイシュー！ ニューヨークはクイーンズ産、プロト・ハードコア的パンク！楽曲的にはかなりハードコアへの移行が進んでいる感じですが、まさしくパンク！な感じの激しくシャウトしているつもりなのになぜか無気力無機質なボーカル・スタイルがあの時代のあの音。 From Queens, Heart Attack, at the outset was a very young band, it's members being between 12-16 years old. When they cut their first 5 song demo, called The Hitler demo, singer Jesse Malin was 12. They followed with 8 tracks from the Mojo sessions. Then in 1980 they made history with the God Is Dead e.p., the very first New York City hardcore record. It was released on Damaged Goods Records, a label started by Lyle Hysen who had a fanzine called Damaged Goods. Three excellently played scorchers influenced by seeing Bad Brains play at CBGB's On a personnel note--here In New York City there was a famous record store called Bleecker Bob's on West 4th Street in Greenwich Village. I used to go there often. One day, probably around 1985 if I had to guess, Bob had a copy of God Is Dead tacked up on the wall with a price tag of $100. I thought "WTF! I hope some sucker doesn't fall for that." Well, it turns out the sucker was me. Only 300 copies pressed and the last two auctions in 2017 this bad puppy sold for $1685 and $1573.

【中古】Cro-mags - Age of quarrel demo 10"

1984年作、規格外の怪物アルバム発表前のデモ音源。フルアルバムよりもこちらを彼らの最高傑作とする向きが多いですね。 ハレ・クリシュナだとかそういう思想や宗教はどうでもいい。このアルバムは強力なサウンドのみで捉えるのがスジでしょう。Bad Brainsのローディであったジョン"Bloodclot"ジョセフと、小学校を中退してStimulatersでやくざなドラマー人生を歩んでいたハーリィ・フラナガンがベーシストとしてタッグを組んで、すべてはここから始まった！Agnostic FrontとともにNYHCの原型を作り上げたバンドの一つでありながら、。明快なような邪悪なようなコード進行が特徴的で、Agnostic Frontと似ている部分は全くないところがポイント。また、NYHCでは後に定番となるリッケンバッカー・ベースを最初に手にするほどのモーターヘッド・フリークであったハーリーだが、ロックンロール的な要素のかけらもないところが素晴らしい！

【中古】Absolution – Complete Discography LP

NYグルーヴ・コア！ボートラたっぷりでお得。 A1 Dead And Gone A2 The More Things Change (Live) A3 Blessed With Awareness (Live) A4 Take Control (Live) A5 Armed With Anger A6 Chosen Path (Live) A7 In The Meantime (Live) B1 Never Ending Game (Live) B2 Revealing The Prey B3 Dead And Gone (Live) B4 I Am (Live) B5 Armed With Anger (Live) B6 Drop Of Patience C1 Hangover At Fury's (Demo) C2 Take Control (Demo) C3 Fall Of A Nation (Demo) C4 Not This Time (Demo) C5 I Am (Demo) C6 Blessed With Awareness (Demo) D1 Risk (Demo) D2 Dead And Gone (Demo) D3 In The Meantime (Demo) D4 In The Meantime D5 Something Must Be Done (Live) Written By – Antidote (10)

【中古】Cantankerous - S.T 7"

オレンジ・カウンティ出身90年作。遅れて来たクロスオーヴァー・ハードコアといった感じに、コンバット感、ストンプ感をまぶしたあの時代らしい音。メンバーはその後Dystopiaへ。

Aware - new lease on life LP

コネチカットはダンブリーの低脳スキンヘッド・ハードコア87年作デモ。Warzoneあたりのスキンヘッド系NYHCとコネカットらしいユース感を織り交ぜたような肌触りで、歌詞はあほすぎますが、音楽的にはなかなかセンスを感じさせます。

【中古】SHORTFUSE side walk youth 7"

嫌な予感しかしないジャケですが、これが意外とイケるミッドスクールタイプのタフガイハードコア。 もしロジャーが逮捕されずに、LIBERTY ＆　JUSTICEとone voiceの間にもう1枚アルバムがあったら的世界線の好盤。

【中古】District 9 "Schoolahardknox 7"

Outburst、Breakdownから90sの極悪ビートダウンへの橋渡しとなったブロンクスのワル集団。 90sのその界隈のデスメタル臭が苦手な私はここまで、でしたね。 1- Intro Schoolahardknox Sessions, 1995: 2- Payback 3- Think About It 4- Live Life

【中古】Krakdown ‎– Krakdown 7"

名コンピ“NEW YORK HARDCORE-THE WAY IT IS”に収録のALLEYWAY CREW NYC HARDCORE名バンドリプロ。ショッキングヒンクヴァイナル、ホワイトレーベル。 BLACK FLAGっぽいテイストは含みつつも、基本は80s後期のNYHC。ffo:Raw deal,Life's blood。 A1 Krakdown A2 Blinded A3 Dissapointed A4 Freedom B1 Sick Society B2 Trust B3 We Need Change B4 Ignorance

【中古】Madball – Ball Of Destruction 7"

彼らの作品中一番ハードコア寄りのデビュー・シングル。89年org。 個人的にはこの時点からうーんって感じですが、この時期まではありというハードコア・ファンも少なくないのも確か。ま、この後はぎりぎりハードコアと呼べなくもない音楽性になって行くのと比べたら、音楽的にはハードコアと呼んで全く差し支えないといえます。

【中古】Agnostic Front - Best Of Casette tape

Under Pressure "VIcious Bite & Vengeance Demo" LP

レイト80s オブスキュアNYHCバンドの88年、89年と２本のデモをヴァイナル化。 ストンピン・モッシュ・ハードコアffo:OUTBURST, BREAKDOWN,RAW DEAL ラストストック、ラストストックといいつつ、何度か流通されていますが、そんなにストックはないのは事実だと思われるのでお早めに。 私も今回ようやく私物分を確保しました。 1. Vicious Bite 2. Think Attitudes 3. Negative Fool 4. The Truth 5. Red White And Blue 6. What You Say 7. Show Some Pride 8. Under Pressure 9. Looking In From The Outside 10. Negative Fool 11. 'Till Death Do You Part 12. Supremist 13. In Your Place 14. Pushing Your Luck 15. Fast Lane

At All Cost "Nothing Comes Easy" LP

87年結成のNYHCバンドAT ALL COSTの1988/1990年カセットデモがヴァイナル化。 アングロ系白人、イタリア系、ヒスパニック混成メンバーにロン毛のメタル・ヘッズ、スキンズ、上下スウェット、ヤンキース・ユニフォーム…という典型的な当時のNYHCバンドといういで立ちで、当時流行のヒップホップ的なグルーヴを取り込んだストンプコア・サウンド。 ステロタイプなイメージそのものですが、その中でも後年に発掘され得る価値のある良質なバンドと思います。 OUTBURST,MAXIMUM PENALLTY,KILLING TIME, BREAKDOWN, ABSOLUTION, ALTERCATIONファンにお薦め。 1. Intro 2. Frantic 3. Decisions 4. Behind My Back 5. Walls Around Me 6. Hidden Lies 7. Shallow Feelings 8. Outro 9. Strength Within 10. Decisions 11. Enough Said 12. At All Cost 13. Hidden Lies 14. Roll With The Punches 15. Fuck Chuck

Blind approach DEMO CDR#2

Agnostic FrontのOne voice期ギタリスト、マット・ヘンダーソンが地元ミネソタでやっていたクロスオーヴァー・ハードコア・バンド。もろにコンバット・ハードコアな時期のアグノ・フォロワーといった肌触り。

Blind approach - demo tape

Skinhead Youth - demo tape

Warzoneというとレイビーズのバンドと思われがちですが、元々はPsychos～Trip6～Rejuvenateのトミー・ラットが創設メンバーで、彼のバンドRat Poisonが母体。レイビーズはAgnostic Frontを経てドラマーとして参加しています。同時期に掛け持ちしていたこちらのSkinhead Youthが彼の看板バンドだったのですが、トミー・ラットの脱退が先なのか、こちらのSkinhead Youthの空中分解が先なのか不明ですが、いつの間にやらWarzoneがレイビーズの看板バンドに入れ替わっており、実際Skinhead Youthの楽曲が後々にWarzoneで採用されています。なので、Warzoneの前身はRat poisonなのですが、皆が知るWarzoneの前身はこちらのSkinhead Youthで間違いないかと思います。 1. Skinhead Youth 2. Their Reality 3. It's your Choice 4. Dance Hard Or Die 5. She F*cks For Drugs テ－プは全てプロコピーですが、個体差があり、仕入れ元により度々仕様変更があります。

【中古】WARZONE - Open Your Eyes ＋don't forget the struggle don't forget the street CD

Agnostic Frontののれん分けスキンヘッド・ハードコアバンド。ＢＣリッチが似合う流麗（ダサイとも言う）なギターソロもあり、そこそこにメタリックながらもクロスオーバーとまでは行かない、もしAFがVictim in painとCause for alarmの間にもう一枚リリースしていたらこんな感じ！なスタイル。L＋Fリリース。