【中古】NYC Mayhem / we stand 7"

怒涛のスピード！パワー！アグレッション！ご存知Straight Aheadの前身スケートロック～スピードメタル～スピードコア・バンドNYC Mayhem。 後にYouth Of today～Agnostic Front～Sick Of it all～Rest in pieces～Cro-mags～ Murphy's Law(真面目すぎてパーティ集団について行けず、すぐにクビにされたらしい ですが)とNYHCの主要なバンドには大方参加してる重要人物、Craig Setari。兄上が ダン・リルカ御大の同級生だったことから、メタル・シーンでフック・アップされ、後に スピードコアを経てストレイト・エッジに転進するまでの奇跡を追った一枚。 資料的価値のみならず、純粋にカッコイイスピードコア期の音源は聴きもの。 そしてご存じ後続SxEバンドStraight Ahead、こちらは前身バンドの速度はキープしつつもユースクルー的キャッチネスを備えたスタイルへと進化。

【中古】Negative FX – Government War Plans E.P.

ほぼボーカルとドラムだけで持って行かれてしまうアメリカン・ハードコアお手本的名作。 これもなんだかんだ20年前のリリースなんですねえ。 ラフミックステイク集。

Life's Blood - Hardcore A.D LP

遂に！NO NEWYORK HARDCORE PRIDEを掲げた太く短く生きた反骨のハードコア・バンドの完全リマスター・ディスコグラフィ登場。 後継バンド、Born Againstよりストレートなアプローチ。 当時流行のユースクルー勢にもクロスオーバー勢にも真っ向から反旗を掲げ、83-84年の真に熱かったA-7/Pyramid期のNYHCを当時風に現代解釈。それが謎の化学反応を起こしコアティックでバーニング・スピリットな天然日本ハードコア風にも。 私たちM.A.N.VS.M.A.Nに与えた影響も多大ですので、もし聴いたことがないなんて人がいたら是非手にとってみて下さい。 http://superlame.theshop.jp/blog/2017/07/20/012457

Agnostic front - Live at CBGB's LP

orig盤より豪華なエンボス仕様のB9 Reissue。 AGNOSTIC FRONTの第二次全盛期の勢いがそのまま出た傑作ライヴ・アルバム。なんつってもメンツがいい。この手のハードコア特有のベースラインを確立したといえる第一人者、クレイグ"ahead"セタリ(本当にイタリア系多いですね)と前作から参加していたウィル・シェプラー(ツイン・ペダルが玉に傷だが)の鉄壁のリズム隊と、スティーヴ・マーチンのスレイヤー直系の中域を強調したキダー・サウンドのコンビネーションが素晴らしい。Victm in pain/Blind justice/Society sucker/Friend or foeといった初期の代表曲も違った魅力を放っているし、Liberty & Justice(冒頭の国粋丸出しな忠誠の誓いが怖すぎ)、Anthem、Strengthといった"新曲"もアルバム・テイクの物足りなさを補って余りあるテンションが素晴らしい。また、Victim in pain～Public assistance、Blind justice～Last warning、Toxic shock～United&strongといった流れるようなメドレーもこのライヴ・アルバムの魅力。むやみやたらに曲間詰めてたたみかけるだけのどこかの単細胞バンドとは次元が違う。 この後、ロジャーはコカイン密売容疑で逮捕。当店オリジナル帯付き。

Suicidal Tendencies - S.T LP

これがスケートロックだ！ ヘヴィメタルとのクロスオーヴァー云々では語りつくされてるので、そういうのは脇において別の視点から。Circle Jerks,Descendents,Black Flag,Dead Kennedys等、ハードコア・パンク…つまり、速いパンク、ハードなパンクが主流だったカリフォルニアにおいて、いち早く純然たるハードコア・スタイルを取り入れたのがこのバンド。しかも、一曲目からメドレーで流れる"You'll be sorry"では、Cro-magsより3年速くブレイクダウン・パートを披露。ギャング的なイメージ、シンガロングパート、邪悪なリフ遣いからキャッチーなメロディラインへと流れる曲作りの妙と、これがニューヨークのハードコア・バンドに与えた影響は大きかったはず。 サンクス欄にBlack FlagとBYOがあるのが後の彼らのイメージからは考えられないですね。 当店オリジナル帯付き。

【中古】Suicidal Tendencies - Join the army LP

前作のオリジナリティは一掃され、スケートロックというジャンル内に収まったSxT第二作目アルバム。音楽的にはまだハードコアは要素はあるし、演奏力がアップした分疾走感もマシマシなものの、シーンからハブられた時期。サンクス欄にはExcel,Beowulf,No mercyといった家来勢以外にハードコア・バンドの名前はなく、Anthraxの名が。名作にして問題作。 ukプレス。 当店オリジナル帯付き。

【中古】GORILLA BISCUITS Walter sings CD

ジャケダメージ

【中古】Agnostic front - Live at CBGB's CD

名作ライブアルバムの珍日本盤。 とにかく解説がヒドい。笑うしかないです。 帯はコピー。 AGNOSTIC FRONTの第二次全盛期の勢いがそのまま出た傑作ライヴ・アルバム。なんつってもメンツがいい。この手のハードコア特有のベースラインを確立したといえる第一人者、クレイグ"ahead"セタリ(本当にイタリア系多いですね)と前作から参加していたウィル・シェプラー(ツイン・ペダルが玉に傷だが)の鉄壁のリズム隊と、スティーヴ・マーチンのスレイヤー直系の中域を強調したキダー・サウンドのコンビネーションが素晴らしい。Victim in pain/Blind justice/Society sucker/Friend or foeといった初期の代表曲も違った魅力を放っているし、Liberty & Justice(冒頭の国粋丸出しな忠誠の誓いが怖すぎ)、Anthem、Strengthといった"新曲"もアルバム・テイクの物足りなさを補って余りあるテンションが素晴らしい。また、Victim in pain～Public assistance、Blind justice～Last warning、Toxic shock～United&strongといった流れるようなメドレーもこのライヴ・アルバムの魅力。むやみやたらに曲間詰めてたたみかけるだけの単細胞バンドとは次元が違う。 この後、ロジャーはコカイン密売容疑で逮捕。

【中古】Agnostic Front - Victim in pain / cause for alarm CD

united blood7"から曲作りが大幅に進化。泣きの入れ方と独特の節回しは当時ニューヨークに移住してきていたBAD BRAINSの影響だろう。どんなにメンバーが変わろうが、音楽性が変わろうが、常にショウでのセットは、このアルバムと前作7"からのレパートリーを中心とした構成だったという事実が全てを物語る。過去リミックスを施され、COMBAT COREより再発盤と問題作cause for alarmのカップリングCD

【中古】Crucifix - Dehumanization CD

父君が外交官だったため、クメール・ルージュに終われ亡命したカンボジア系移民、ソシラ率いる米国アナルコ・ハードコアの歴史的名盤83年作。 平和か？さもなくば殲滅だ！とアジり倒す冒頭1曲目から名曲のオンパレードすぎますが私的フェイバリットはケヴィン・リード(現在Attitude adjustmentに出戻り)のバンド名になったり、我々の前身バンドのAmrican dream Global Nightmareという曲の元ネタになっているB-4。 アメハー好き、UKHCパンク好き、日本のハードコア好きとあらゆるハードコア・ファンのレコード棚になければおかしい一枚。ない人は是非。 Crucifix Side A1 Annihilation A2 How, When, Where A3 Skinned Alive A4 Prejudice A5 No Limbs A6 Another Mouth To Feed A7 Search For The Sun Corpus Christi Side B1 Indo China B2 Three Miles To Oblivion B3 See Through Their Lies B4 Death Toll B5 Blind Destruction B6 Rise And Fall B7 Stop Torture

【中古】BOLD / Youth Of Today - split CD

BoldとYOTのスプリット？と驚く方もいるかもしれません。 こちらは時代がまだアナログ盤主流だった時期に、Revelationが大きな売り上げが見込めないCDフォーマットに進出するにあたって実験的に二枚のアルバムをカップリングさせたものでしょう。珍品。

YDI - A Place in the sun 7"

Negative Approach + Void、そんなボクがかんがえたさいきょうの…みたいなバンドがいるのか？答えはいたんですねえ、80年代初頭、全米で一番暴力事件が多発するらしいフィラデルフィアに。後期はハードロック化しますが、終始デスパレイトな初期音源は正しくアメリカン・ハードコアの至宝。

Cancerous Growth- Cancer Causing Agents CD/DVD

Ax/ction Recordsを主宰し、Psycho等にも在籍したチャーリー・インフェクション氏率いるボストンちんかすスケートロック。 2枚のLPをはじめスタジオ7"、ライブ7"、コンピやデモも加えた46曲入りディスコグラフィーに85年、86年のライヴDVDを追加収録という胸焼けする一枚。特価プライス。

Cancerous Growth- Late For the Grave LP

Ax/ction Recordsを主宰し、Psycho等にも在籍したチャーリー・インフェクション氏率いるボストンちんかすスケートロック。 特価プライス。 意外にメロディックだったり、大手レーベルと契約してたり、いやらしさも垣間見えるところがまたイイ。

Verbal Abuse - Just an american band CD

Hardcore 2018収録ネタ。 テキサス生まれのサンフランシスコ育ち、無頼派ハードコア歴史的名作。Agnostic Front,Suicidal Tendencies,Battalion of saintsと、地域は違えどチンピラ特有のメロウさ、キャッチ―さを感じて下さいな。CDのみボートラでライヴ音源収録。

【中古】NYC Mayhem / Straight ahead split LP

怒涛のスピード！パワー！アグレッション！ご存知Straight Aheadの前身スケートロック～スピードメタル～スピードコア・バンドNYC Mayhem。 後にYouth Of today～Agnostic Front～Sick Of it all～Rest in pieces～Cro-mags～ Murphy's Law(真面目すぎてパーティ集団について行けず、すぐにクビにされたらしい ですが)とNYHCの主要なバンドには大方参加してる重要人物、Craig Setari。兄上が ダン・リルカ御大の同級生だったことから、メタル・シーンでフック・アップされ、後に スピードコアを経てストレイト・エッジに転進するまでの奇跡を追った一枚。 資料的価値のみならず、純粋にカッコイイスピードコア期の音源は聴きもの。 そしてご存じ後続SxEバンドStraight Ahead、こちらは前身バンドの速度はキープしつつもユースクルー的キャッチネスを備えたスタイルへと進化。

Verbal Abuse - Just an american band LP

私は不良はあまり好きではありませんし、不良だからこそエネルギッシュな音楽を奏でられるというようなイデオロギーには反対です。しかしながら、不良が作った優れた音楽というものが厳然として存在する、これは紛うかたなき事実であります。ハードコアにおいては、Battalion of saints、Agnostic Front、Suicidal tendenciesといったバンドがその一例でしょう。そして、それらのバンドに比肩しうるのがこの人たち、Verbal abuse。 多かれ少なかれイギリスのバンドからの影響がある前述のバンドに比べると圧倒的にJust an american bandな彼ら。 アイロニーを込めてやってると見せかけて実は絶対本気でやってるグランド・ファンク・レイルロードのカヴァは元々パンクの出身だったとは信じがたく、ひどいの一言。ですが、Destination,verbal abuse,unityといった手に汗握る珠玉の名曲群の素晴らしさが帳消しにしてあり余る1983年作。 。M.A.N.VS.M.A.Nもカヴァで取り上げました

Agnostic Front "Get Loud!" LP

Agnostic Front - Do or Die/rage 7" EP

SeeweedやYoung Flesh fellowsを招聘していたイベンター、ドグマが90年代後半から突如としてNYHCに目を付け始める。そんな中で実現したAgnostic Front初来日公演に合わせて作られたツアー限定7"。 正直しんどい作品ばかりの再結成以降のAFですが、その中では一番聴けるアルバムがSomething gotta giveです(ガラガラガラゴーとか糞曲もありますが)。本作収録のどちらの曲もSomething gotta giveに収録されますが完全別テイクなのでファンは持っておきたいですね。97年リリース。 欧米ではかなり高騰してますので、お買い得かと思います。

【中古】Meatmen - Now We'll make lotsa pals 7"

テスコ・ヴィー御大率いるミッドウエストのちんかす。81年のデモの7"ブート。

YDI - A Place in the sun / Black dust LP

Negative Approach + Void、そんなボクがかんがえたさいきょうの…みたいなバンドがいるのか？答えはいたんですねえ、80年代初頭、全米で一番暴力事件が多発するらしいフィラデルフィアに。後期はハードロック化しますが、終始デスパレイトな初期音源は正しくアメリカン・ハードコアの至宝。

Youth Of Today - Can't close my eyes LP

SxEハードコア・シーンにユースクルーというニュースタンダードを確立した彼らの1st 7''に、コンピ参加曲他初期音源を追加収録した編集盤。残念ながらフォーマットはLPですが、origのPositive force盤の復刻ジャケもうれしい限り。限定カラー・ヴァイナル。 スタイリッシュに完成される後期のWe are not in this aloneに比べると、彼らがこよなく愛したNegative approach、SSD、Agnostic frontといった80sハードコアの英雄たちの生々しい影響が色濃く息づくこの時期のYouth Of todayを聴けば、ユースクルーはあくまでも80年代のハードコアから派生したサブジャンルであることを感じるはず。 1. Expectations 2. Crucial Times 3. I Have Faith 4. Youth Of Today 5. Take A Stand 6. Positive Outlook 7. Can't Close My Eyes 8. We Just Might 9. Youth Crew 10. Take A Stand 11. Stabbed In The Back 12. We Just Might 13. Wake Up And Live 14. Standing Hard

Lockjaw - Dead Friends 7"

ポートランド州はオレゴンのスキンヘッド・ハードコア名バンド。こちらは83年リリース2nd 7"。ffo: Nihhilistics,Negative Approach,poison idea,Agnostic Front(純ハードコア期)

Lockjaw - Shock Value 7"

ポートランド州はオレゴンのスキンヘッド・ハードコア名バンド。こちらは1st 7"。ffo: Nihhilistics,Negative Approach,poison idea,Agnostic Front(純ハードコア期)