2022/01/23 13:05



M.A.N.VS.M.A.N / Weight splitトレイラー


来る2/11、四国は高松のImpulse Recordsから東京のWeightと我々M.A.N.VS.M.A.Nのスプリット7"が発売になります。


<スプリット7"について>


-WEIGHT-
スプリット相手WEIGHTは、前作でのエモーショナル&メロディックなアプローチをオミット。
更に直球に磨きをかけ、内角高めを強気にえぐり、レイシストには危険球をビシバシ投げ込む好演を聴かせる全4曲。
CDのみDag Nastyのカヴァ収録。
これは、Voナガシマ君の声質を活かして、ショウン・ブラウンヴァージョンを意識したのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

Weight - Race,Color,Nationality


- M.A.N.VS.M.A.N-
我々サイドは、Youth Strike chord以来四半世紀ものつきあいとなる246グループの腕利きエンジニア、中島晃氏の手による全4曲。最速にして最遅、M.A.N.VS.M.A.N史上最もM.A.N.VS.M.A.NなUrban Blightでは、Brickbutt~Midnight Ressurrectorキッド氏をゲストに迎えていますので、彼のファンも必聴です。
カヴァに関しては、我々はSNFUのthis is the end(CDのみ収録のボーナストラック)を取り上げました。我々らしくモッシーなアレンジを施しているので聴いてみて下さい。

M.A.N.VS.M.A.N - Urban Blight


Siegeより速くCro-magsより遅いのいつもの伝でいえば、「Siegeより」に重きをかけたよりハードコアな楽曲を中心に構成しました。速いだけじゃハードコアじゃないけど、少なくとも速くなければハードコアじゃないでしょ。
We are not afraid to play fast, 'Cos We know what hardcore is all about
「俺たちは怯むことなく速くプレイする、ハードコアとは何かを知っているからだ」
- Speed,Power & Aggression / M.A.N.VS.M.A.N - 


自信作ですし、価格もCDがついて定価1200円、後述するバレンタイン・バンドルもこれだけ盛り沢山の特典がついて1650円。昨今のプレス費用の高騰が凄まじく、ほぼ利益ゼロのなかでImpulseが頑張ってくれました。


<バイオ>
M.A.N.VS.M.A.Nは2014年の11月結成。
Gordon Ivy & The Jaybirdsというバンドの活動が行き詰まり、お客さんが離れて行く中で心機一転といいますか、新装開店的なノリで結成されました。
あくまで改名ではなく新バンド結成ですが、時効なのでバラすと、た初期のデモやコンピに入ってる"I won't take part"、"Break the chains"、"Weight Of the world"あたりはGordon Ivy & The Jaybirds時代に新曲として作っていたものでした。
Straight Answerを日本に呼ぶということでライヴが半年後に迫っていたので、余裕がなかったんですね。
前身バンドはバンド名からアートワークから「ハードコアらしくない」をコンセプトにしていたのですが、次はもうベッタベタにハードコアらしくしようと思い、
Joe.D.fosterがNo For An ANswerに加入して使われていたUnityの未発表曲、"Man Against Man"から命名しました。
元はUnityの曲なんで、ハードコアとしてはさわやかな部類なはずですが、その「マン・アゲインスト・マン」という言葉の響きがゴリッゴリなので、マスコットの
アートワークをお願いしていた2-yang氏もゴリッゴリのキャラクターを提示してくれました。
氏はハードコアが根に染みついてらっしゃる方なので、D.R.Iの4 Of A kindとCro-magsのBest Wishesあたりのダメな時期の邪悪感を押し出すという絶妙なハズシっぷりで。
せっかくなので、Accusedのマーサ・スプラッター・ヘッドみたいに女にして下さいとお願いしたら、ノリノリでおっぱいを描き替えてくれました。
不思議なことに、ゴリッゴリのバンド名とゴリッゴリのマスコット・キャラクターに引っ張られるように、音楽性もゴリッゴリに移行して行きました。

- 続く-
続きはSuperlame直販、バレンタイン・バンドル付属のライナーノートに完全版を掲載予定です。